豊川市 篠束町の平屋の家

出来上がた既製品の塗り壁材を使わない望月の建物

左官職人の外壁の仕上げの準備が始まりました

仕上げ塗りは、先に検証した配合サンプルのパターンβを採用しています

 

外壁用の総塗厚24mm

先行で塗って乾かしてある下塗厚の約15mmからまだ残り9mm

 

現在の作業はパターンβに、独自の外壁用の配合仕様を融合させて塗る中で

化粧となる素材の一つの藁を専用の裁断機にて裁断中です

 

色々と配合・仕上がりの塗肌とかを一緒に考えやってきているので

藁の長が、塗り上りイメージへの関わりを

作業の横で相変わらずの擬音語で説明する望月を理解するのに慣れてる左官職人(笑)

 

勝手放題にやっている様に見えるが

じつは昔から変わらない左官の壁素材を使っているだけだが、材の歴史から汎用性は高く信憑性も高く

歴史が浅く、既に出来上がってきて、決まった仕上げと塗り方しか出来ない既製品とは違うと考え

天邪鬼な望月は、昔ながらのやり方をアレンジして続けています

 

仕上の素材感のイメージに合わせて配合を見出し

更にそれを均一に厚く塗る事が出来るのも

左官の継承されてきた技術の継承の一つです

 

そして、作業中に新たな配合を見出し

次に使える機会を、お互い楽しみになっています(^^)

 

 

株式会社 望月工務店 / 望月建築設計室