東田仲の町の家

建物外廻りを固める作業の中、化粧軒天を張っています

気が付けば、最大軒の出2275mmの深軒もあったりするが

杉板を通気用のパンチングメタルと共に

割付けながら張る作業は、大工2人掛かりで既に4日目に突入

未だ張り終いのゴールは見えない・・・

 

望月工務店仕様に加工の材木業者

多能工のウッドロング塗りと共に苦しめる

ドSな4m級の270枚近い幅60mmの箱目地の杉板

 

空気を全く読まない言動のもう1人の望月成高に

それを横目に、作業を続けてくれている職人さん協力業者さん達に感謝です

 

 

 

 

 

 

株式会社 望月工務店  /  望月建築設計室