世界的な国際建築賞「Architecture MasterPrize 2026」において2作品が受賞

このたび、世界的に高い評価を受ける国際建築賞「Architecture MasterPrize(AMP)2026」において、

弊社が設計・施工を手掛けた

「星野神社 覆殿・本殿」と

「不惑の一棟(FUWAKU)」

の2作品が受賞いたしました。

 

Architecture MasterPrize(AMP) は、世界各国の優れた建築作品を顕彰する、国際的に権威ある建築賞の一つです。

2015年の創設以来、建築界における創造性、革新性、芸術性、技術的卓越性を評価し、世界の建築文化の発展に寄与してきました。

2026年度は、世界95か国から数千件に及ぶ応募が寄せられ、世界各国の著名な建築家や建築設計事務所が名を連ねる国際的な舞台となりました。

歴代の受賞者には、安藤忠雄、隈研吾、藤本壮介、レンゾ・ピアノ、ザハ・ハディド・アーキテクツ、フォスター+パートナーズなど、世界の建築界を代表する建築家・設計事務所が名を連ねています。

 

審査は、国際的に活躍する建築家、デザイナー、建築評論家、研究者などの専門家によって行われ、建築の独創性、デザインの完成度、文化的価値、技術的革新性、持続可能性など、多角的な視点から評価されます。

今回、このような国際的な建築賞において、歴史的文化財の保存と継承に取り組んだ「星野神社 覆殿・本殿」が HONORABLE MENTION を、伝統的な木造建築技術を現代住宅へと展開した「不惑の一棟(FUWAKU)」が ARCHITECTURAL DESIGN AWARD を受賞いたしました。

文化財建築と現代住宅という異なる二つの分野において、日本の伝統的な木造建築技術と、それを現代建築へと昇華させる取り組みが国際的に評価されたことは、私たちにとって大きな誇りであり、大変名誉なことと受け止めております。

これからも「伝統技術を現代にデザインする」という理念のもと、先人から受け継がれてきた技能と知恵を守りながら、現代の建築技術と融合させ、百年、二百年先へと受け継がれる建築の創造に挑戦してまいります。