東田神明宮 二期工事の一つ

・渡殿 高欄造り替え

作業場で加工の際に、どの位置の部材かを分かる様に番付を付ける

パーツ数が多く大変な作業ですが、最初の大事な手順

番付が付ければ手解体に移行

加工時には参考に使いますので

全て化粧材となっている部材解体も気が抜け無い作業です

 

 

 

 

【 東田神明宮 】豊橋市御園町六番地十六

http://www.tees.ne.jp/~azumada3392/akusesu.html

 

 

株式会社 望月工務店  /  望月建築設計室