設計士K氏、設計士H氏、望月の三つ巴で始まる

豊川市にある築120年の建物の小屋組をreuseしての建替え

嫌がらせの様に来る台風の目を盗んで、小屋組を外す段取りに取り掛かる

まずは、小屋組1つ1つに札を付けて番付を振る作業に使用した札の数は、たったの200枚程度

番付を振りながら、峠から三寸逃げも付けておきましたので

再度組み上げる際には大丈夫です

 

 

 

 

 

 

 

株式会社 望月工務店  /  望月建築設計室