春から着手予定の岡崎市の古民家再生

約127年前の建物との事です

この建物を購入された御施主さんとは

約一年前から打合せを重ねてながら着手に至りました

 

伝統構法の建物の耐震性などの構造計算には

限界耐力計算を使いますので、滋賀の川端さんの御力を借りて進めています

 

ただ、写真の真中辺りの

差し鴨居に効かせる様に構造用合板等で耐力壁らしき壁が幾つか有り

至る所に金物を取付けての耐震改修の形跡は

前の建物所有者さんが、岡崎市の耐震改修補助事業で耐震改修したようで・・・

これらは伝統構法では逆に悪さをしますので

全て撤去しなくてはと、現調時に川端さんと瞬殺の同意見

市も伝統構法のメカニズムを理解して改修の審査・指導をして補助金を有効に出して欲しいと思う・・・

 

 

 

株式会社 望月工務店 / 望月建築設計室